にほんごのれんしゅう

日本語で日記を書きます。

8/18

黒執事25巻の存在を知らずに生きていたので買った。

 

 

黒執事、まだKindleで取り扱われないので単行本を買ってるけど、そろそろKindleでも出して欲しい。(電子書籍ならなんでも良い)なんで出ないのかな〜って考えたけど、たぶんカバー裏の楽しみが無くなっちゃうからかなぁ。結構好きなのでいつも楽しみにしてるから、書籍でも買うだろうけど。

 

暑い

外は激しい勢いの雨が降っているらしい。

部屋から出ることのできない僕は、雨に濡れば涼しいんだろうなぁと思いながらA4用紙から切り出した正方形の紙で鶴を折ろうとしている。折り方は知らない。調べないでやる。僕が小さい頃、弟が折り紙に熱中していた頃に教わった記憶を頼りになんとなくそれっぽいものを折っていくが、なかなか鶴は生まれない。十数年前の記憶を取り出すのは結構難しかった。

手を止めて今まで折った鶴に成らなかったものを眺めて解法を探る。まだ分からない。

人生も複数個ストック用意できて、完成するパターンで生きられればいいのになぁと思った。1人1回につき1個しか与えられず、保存も破棄もロールバックもできないこの行為は僕の知ってるレイヤーの生き方とはまるで違う。

今まで後悔したことはいくつもあって、それらの解決法を今なら僕は知っていて、そうすれば後悔が消せるのに時間が不可逆な事でそれらが叶わないことも僕は知っている。

全くこれは何度経験しても面倒だなぁとそんなことを考えていたら17枚目の紙から鶴が生まれた。

20歳になった

二十歳になってしまった。

16歳過ぎた辺りから時間の速さがあっという間に感じれて、早送りでもしているんじゃないかと思うほどだった。

 

何か書くことあるかしばらく考えてみたけど特に無いのでツイート貼ります。

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

【追記】

id:mmzuku-quality さんから誕生日プレゼント頂きました。ありがとうございます!

 

最後になりますが、いつものようにアレ貼って終わりとします。

今年からアルコールとかもある。

amzn.asia

Vyatta事始め

をする為に

 

オープンソース・ソフトウェアルータVyatta入門 ――実践ルーティングから仮想化まで (Software Design plus)

オープンソース・ソフトウェアルータVyatta入門 ――実践ルーティングから仮想化まで (Software Design plus)

 

 これを買った。しばらく読まないまま放置していたけど、自宅のメイン回線でもEdgeRouter使いたくなってきたり、入りたい研究室がVyattaを推していたりして、ちゃんと理解してから使う為にも読むことを決意した。

 

読んでない。

 

そもそも自宅にいる時間もあまり無いので触らないよなぁ…とか思っている。

ちゃんと分かったらぺちなぶろぐに書いていきたい。読書メモをやってみるか。

5/30

 

Metaprogramming Elixir: Write Less Code, Get More Done (And Have Fun!)

Metaprogramming Elixir: Write Less Code, Get More Done (And Have Fun!)

 

 大学Primeしました。読みます。

海外では結構これ実用性が高いと話題になったらしいので、僕も読んでElixirでもメタプロ極めし者みたいなことしたいです。

私の沼

今週のお題「私の沼」

沼と聞いて思いつくのが読書で、僕は人に比べると結構本を読む方の人間らしい。
ジャンルとかも特に問わずに読めるマンなので、人体工学の本から純愛(僕の口から純愛という言葉が出る機会なさそうだな)小説まで幅は広い方だと思う。
最近、また大学の図書館で本を借りることが増えてきている。購入希望の本が増えて、それが読めるのは楽しい限りだと思う。
本は、とりあえず読むだけで一定の知識を僕に与えてくれる。これは結構普通に生きていては無いことで、普段情報を得たい場合は(他人に)聞いたり、検索したりする必要があって、本ならば(本を探すという行為は必要だが)一度手にしてしまえば後は読むだけで、ひたすらインプットのできる。本は素晴らしい。
ただ、本ならなんでも良いというわけではなくて、本にも良書やそうでない書物。又、読むに際して必要となる前提知識を読者が持っているかどうかなどによって同じ棚から取り出して読んだにしても、理解不足だったりすることがある。
僕はこれを極力なくすために『これらの書籍をどのような順序で読みこめば、最も効率よく理解できるのか』を考えるのが好きだ。
入門書から始まって、中級、最後にボリュームのあるものを読破すればほとんど読めたことになる(はず)。読破難易度の近い書籍同士ならば、どちらから先に読めばよく分かるのかを吟味するのが楽しい。
いい感じに理解が深まって、得た知識によって問題解決ができた時の感覚が堪らない。
これが僕の読書沼かもしれない。

なんか沼のこと書いてるつもりが普通に日常系になってしまった。

美女と野獣みてきた(ネタバレ無し)

見てきました。

ネタバレ無いですが、内容もないです。

後輩とスタバでストロベリーな何かを飲みつつお話してから見ました。

 

なんか、おぉ、ディズニーだ。って感じに始まって、おぉ、ディズニーだって感じに終わりました。

良かったのは分かる。後は見てください。