というのをふとした瞬間思い出す。
学生の頃、一切エンジニアリングや技術顧問をせずにいた時期がちょっとだけある。
時間の流れが緩やかで、好きな時間に好きなことが出来る状態は気楽だった。*1食べたいものを食べ、会いたくない人間は無視して、おもしろテクノロジーを作って食べて戦って*2…
それでも、僅かに増えては目減りしていく数値を見て不安を感じてまた働くようになるのでワーカホリックからは逃れられそうもない。
残りの人生では、たぶんTechなことをず~っとやってられればいい。なので本来は仕事という形態である必要はない。それでもこのままで居たいという気持ちはどこから来てるのか突き詰めてみるのは面白いかもしれない。