「頭痛がして眠い時は寝ておこう」の気持ちで常にやってたら最近何も進まない。困ってきている。
時間が欲しくて家事を片っ端から金で解決するようになったら、ただ何もしない日々になってきた。まずい。とりあえず買い物に行って何か食べるか。
だいぶ放置していた。
原因としては日々の中でキーボードをガシャガシャと叩く割合が増えたこともあったのと、あとはTwitterに書いてるし、いっかという気持ちのため。
やりて~~~~って言い続けてた仕事が仕事として受けれるようになった。
仕事じゃなくてもよくて、開発ができればどんな形でも構わないのスタンスだったけど、契約で縛れるからたぶんこれが一番良い形の落とし所なのだと思う。とにかく落ち着いた。良いことですね。
生活では財政に余裕があったりなかったりな日々をしている。*1
欲しいものリストに入れておいた諸々を買わずに先送りをする毎日は結構ストレスになっていてドサッと買いたい。僕にもっと力があれば…。。
そういえば「僕にもっと力があれば…。。」と思うことが減ってきた*2*3
諦めのつくことが増えてきたのか、限界が見えてきたのか、挑戦するだけの気力体力諸々が無くなったのかは分からないけど*4、まぁはい。減りましたね。選ぶことが増えたんでしょう。僕がやらなくてもいいし、既にあるならライセンスを契約すればいいの気持ちです。なければ用意するが。
ふと思いついたので.メモ書きのような更新.
あまり考えずに何かする時は,やり易かったり,既に成功しているものを再度利用しようとする.これを手癖と呼んでみる*1
普段から多角的に見聞きしたり触ってれば陥りにくいのかなと思った.なので手癖で出来ないことをしたい.
あまり扱わないレイヤーをやってみるとか.
ライブラリ使わないでフルスクラッチでやってみるとか.それはそれで保守性とか諸々の懸念はどうなるんだ.
物事を進める時,選択肢を広げてその中からベター/ベストなものが選べたらなと思う.
時間がないと出来ないことのように思える.吟味できるのは贅沢だ.
例によって,なんで働いているんだっけモードに突入した.
これ定期的に発生しては解決(というか先延ばし)している.
「どっかに文章化しておくか~」から「ブログに載っけておくか~」になったので,書いてる.
箇条書きにしていくと思う.詳細に書きたいときはこの限りではない.
あまり細かい話までは書かない.細かいことはツイートにあるのでそっち見て.
働きたいので働いている.これが一番シンプルで分かりやすい感情.
個人レベルでは出来ないことが会社や事業単位だと複雑なプロセスを経由して出来るという点が有利なのでやってる.チームなワークなので利用できるリソースに制限もあるけど,制限を考えてもこっちでやるほうがいいような事,この世に出回る際には規模が大きくなる事.この2点が素敵なのでやってる.
逆に言えばそれらの利点が享受できない場合は個人でやるか,どこでもやらないという選択をしたほうがいい.
なんだっけ.今回はこれが出てこない.やりたい事はあるけど業務内で出来ているのか?みたいな状況にある.たぶん出来ていない.僕がもっと上に伝えれば良いんだろうけど,上手く出来ない.う~~ん.
する.最近直近1年くらいはとてもそんな気がしている.
具体的にはおプログラムを書いたり,バコーンとブツを生み出すみたいなのが減った.又は無くなった.
興味関心が薄れているのかもしれないと思い不安からパーツを買い,マシンを買い,技術書を買い.と,とにかくやれる環境を組み上げている.マジで不安なんだこれが.
業務で必要な知識技術を業務外でやれなくなった.趣味やプライベートな時間に落とし込めていない.好奇心のようなものが減ってしまったのだろうか.環境が安定しているのも問題かもしれない.祈りを捧げると願った通りに動作するこれらの基盤がもっともっと不安定だったころのほうが学ぶことが多かった.顕在化していないものや,蓋をしてしまった問題を探そうとしているけど,今更探せるようなものではなくあの時ちゃんと記録しておけばと悔やんでいる.話が逸れた.
手段であって目的ではない.どこかで何度も聞いたようなフレーズだが,今とてもこれについて考えてる.書かなくていいようにしているのがいけないのかもしれない.又は手作業でやったり,イケてない選択肢を選んでいる気がする.
それでいいのか?よくねぇですわよね.全てをコードに落とし込んでいた日々は今どうしちゃったんですか?なんで書かないんですか?億劫ですか?その手順書のコマンドを上から順に実行するよりも億劫とは思えませんが?
というわけでまたコーディングのほうをやってみようと思う.ざっとGithubのリポジトリを見て,最近関わってるOSSのコミット全部読むくらいの勢いでやる.しんどい時は興味あるのだけで済ませちゃおうね.現代のテクノロジーを感じたい.やるぞ.